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2017-10

世界のアートマーケット事情 - 2017.03.25 Sat

こんな動画を見つけました。

ちょっと長いのですが、世界のアート事情について語っています。


ちょうど知りたかったことも話していたので、勉強になりました。



少しまとめると、2008年のアート市場の規模は、4兆円程度。

しかし、アメリカ、イギリスだけで全体のアートマーケットの70%を占めるそうです。
(2008年のデータ)

一方、日本は、1000~1500億円。(バブル期は、1兆円)

アメリカが、35.7%、イギリスが、34.5%占めているのに比べ、
日本は、3~4%程度でしかありません。



さらに、これを人口辺りで割ってみると、

アメリカ:3億人(1人辺りの年間アート消費量:5000円)
イギリス:6200万人(1人辺りのアート消費量:20000円)
日本:1億2700万人(1人辺りのアート消費量:1200円)


という感じでしょうか?

ただ、すべての国民が買うわけでも限らないし、イギリス人とは限りませんので、
この計算は、微妙かもしれませんが。。。

次に、GDPで計算してみました。

アメリカのGDPが、14兆7000億ドル。
イギリスのGDPが、2兆9000億ドル。
日本のGDPが、4兆8000億ドル。


ここから2008年のドルの為替を100円として計算すると、

アメリカ:1兆4280億円 (1470兆円)GDPに対して0.1%
イギリス:1兆3800億円 (290兆円)GDPに対して0.47%
日本:1500億円 (480兆円)GDPに対して、0.03%


イギリスは、アメリカに対して5倍近くの消費。
日本は、アメリカと比べると、15分の1の消費。

GDPと比較しても、色々なものが含まれているし、
イギリス人だけの国内総生産だけではないと思いますが、
単純に考えると、例えば、

イギリス人が、1人100万円をアートに消費する人がいるとすると、
アメリカ人は、1人20万円の年間消費、日本に至っては、わずか6万円。


ということになるのかな??と思います。

私、文系ですし、上記計算は、あくまで、比較する上で、単純に計算しただけです。
ですので、ご参考までにしてください。m(_ _)m


ただ、こうしてみると、イギリス(イギリス人)は、アートに多くのお金を使い、
日本人は、悲しむべきことにほとんどアートにお金を費やしていない事実が分かります。



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