topimage

2017-10

欲しい物の相場観を養うべし。 - 2016.09.11 Sun

コレクションをしていくためには、欲しい物の相場を覚えておかないといけません。

骨董屋、古美術商や蚤の市などで、あ、これいいなと思っても、
それが高いのか安いのか分からないと手が出せず。T_T

お金が無限にあるのなら、好きなだけ買うことは出来ますが、
少ない資金で厳選して買わないといけません。


骨董屋によっては、高値を付けているところもあれば、良心的な値段、
または、あまり値段が分かっていないなど多々あるようです。

ですので、骨董品の良し悪しもさることながら、値段が高いのか安いのかを
見極める目も必要なのだと、先日、古美術商巡りをして、ふと気づきました。



作品の良し悪しを見極めるのは、博物館めぐりや遺跡巡りなどで、なんとかなるかもしれませんが、
博物館では値札はついておらず、古美術商やオークションで値段を把握する必要があります。


かと言って、古美術商や骨董屋でも、値札はなく、それとなく、尋ねていくしかありません。
(古美術商の武器は、もしかすると、この相場観なのかもしれません。)


それでも、なんとか相場観をつかむべく、ネット検索をしていた所、
2015年6月にNYで開催されたクリスティーズオークションの落札価格を見つけました。


オークション
イムホテプ像(青銅像)                 バステト(青銅像)
エジプト:プトレマイオス朝                 エジプト:プトレマイオス朝
落札予想:6000-8000ドル            落札予想:12000-18000ドル
落札価格:22500ドル(約230万円)        落札価格:23750ドル(約240万円)


オークション
切妻の先端についた装飾              ゼウス(青銅像)
紀元前900-700年(ルリスタン)       紀元前150-50年(ギリシャ:ヘレニズム時代)
落札予想:4000-6000ドル         落札予想:200,000-300,000ドル
落札価格:13750ドル(約140万円)     落札価格:365,000ドル(約3700万円)


という感じでした。

一級品が、この値段は安いのか、高いのか?

ただ、少なくとも、相場観が分かることは重要です。

やはり、一級品を買うためには、最低でも200万円は必要なようです。。。(汗)

いつかは、いつかは、手に入れたいと、思いつつ。。。


ブログが面白ければ、是非、クリックをしてください。m(_ _)m
↓↓
にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ

ご訪問、ありがとうございます!

スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

日本で一番の古美術商 «  | BLOG TOP |  » 芸術を天丼(料理)に置き換えてみると。

プロフィール

tomotopus2

Author:tomotopus2
骨董にはまった駆け出しコレクターが、骨董に関するあれこれからコレクションの収集までの悪戦苦闘の日々を綴ります。

カテゴリ

骨董コレクターへの第一歩 (62)
骨董ジャンル (30)
ガンダーラ美術(ヘレニズム) (12)
現代アート (11)
日本刀(短刀) (1)
コレクション (6)
美術館、骨董市、展示会、オークション、古美術商情報 (12)
歴史ネタ (2)
海外放浪記 (16)
カンボジア旅行記 (8)
イラン旅行記 (7)
その他 (1)
徒然なるままに(非日常ネタ) (12)
自己紹介 (2)

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

訪問者数

問い合わせ・コンタクト

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する