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2017-10

秋晴れの週末に骨董屋巡り。(謎のルリスタン文明) - 2016.09.03 Sat

はまるととことんはまってしまう性格で、ここ最近は、
ビジネス本よりも骨董本ばかり読んでしまっています。

そして、秋晴れの週末の今日は、骨董屋巡りをしました。


ネットで調べると、青山にアンティークマーケットがあるとあったので、
まずは、そこから回ってみましたが、アンティークの店はほとんどありませんでした。

青山マーケット

40店舗ある中で、4店舗程度がヨーロッパ系のアンティークの店舗。
後は、野菜、果物、ワイン、酒など健康食系の店舗でした。

(ま、これはこれでありなのですが。。。)


その後、青山、京橋などの古美術商を何軒か訪ねてきました。

購入したいと思うような物はありませんでしたが、気になるものはありました。
(そうそう欲しいと思うものがあっては、大変困ります。)

謎のルリスタン文化の物です。

ルリスタン
(あまり他の文明では見ることがない変わった不思議な形をしてますが、妙に惹かれます。)

なぜか、ここ1,2週間でこのルリスタンという名前を耳にする機会がありました。
(まずは、本の中で見つけ、知り合いが、ルリスタンの小さな青銅器を収集していたり、
今日の骨董屋巡りでも2軒でルリスタンの青銅像を見つけました。)


一体、このルリスタンとは何なのだろうか?と思い、調べました。

ルリスタン

イラン北西部のザーグロス山脈北麓からカスピ海西南岸にかけて
紀元前2000~前1000年頃に栄えた文化。


主として古墓や神祠から発見される青銅器(斧・馬具・装身具)とそれらに施された動物の意匠が特徴。

1928年ころから大量に盗掘され,骨董市場を経由して海外に流出し、
世界各地の博物館や収集家の収蔵するところとなった。

どんな文明だったかは、今だに謎のようです。


今日、訪れた古美術商の中で、一番目を引いたのは、このルリスタンの物で、
値段を聞くと、博物館にも展示されたことがある一級品で350万円でした。(汗)


でも、なかなか味があるものでした。

別の古美術商のやつも、面白い動物の意匠のもので、お値段は90万円だとか。


古美術商巡りは、勉強になるし、博物館巡りとは違う面白さがあります。
(冷やかしはダメですが、)


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● COMMENT ●

すごく貴重なものに出会いましたね!さすがにお値段もスゴイ。。岡山市立オリエント美術館の昔の企画展の図録に、ルリスタン青銅器が出ていました。お写真のものに似たタイプのものもあり、神殿址から発見され、魔除け等の呪術的なものに使用され、神殿に意識的に奉納されたものと考えられる、と書いてありました。6〜7cmくらいの小さなこぶ牛像や、鹿像など欲しいと思っていますが、いくらくらいなんでしょうね。。。

Re: タイトルなし

こんばんは、とここさん
あれから、ルリスタンについて、色々と見てますが、この種の物は、ヤフオクや海外のE-bayなどでも売買されてないので、やはり、相場はなかなか分かりません。個人的な感覚だと、ペルシャやオリエントのものと比べると、紀元前1000年のものなのに割安感はあるのかな。。。と思います。少し不思議な図柄で興味津々です。


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