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2017-10

投資という観点で骨董を考えてみると。。 - 2017.09.05 Tue

先程、ブログをUPした後、お風呂に入り、本を読んでいて、
結局、考えたのは、骨董のことでした。。

風呂場で、ついつい、先程書いた内容のことを考えていて、
ふと考えにふけり、風呂上がりにまた、ブログを書いてます。

考え始めると、止まらない私の悪い癖であり、良い所でもあります。


さて、先程書いた、骨董品の処分に関して、これを骨董ではなく、
もう少し大きな目線で書いてみようと思います。


昔、私が、ハマっていたのが投資です。


本当に色々なことを試し、実験してみました。
(日本株だけでなく、中国株、香港株、為替取引、
商品取引、オプション取引、ワラント取引などなど。)


投資で儲けるためには、上がる株を安いところで購入し、高くなって売却する。

ただ、それだけのことですが、意外にこれができません。

理由は、感情のコントロールが難しいからです。

みんな、高い時に買い、下がっている時に、売れません。
損をすると分かっていても、売ると損失確定なのでズルズル行きます。

安くなっている時は、もっと安くなるのではと思い、怖くて買えません。


そして、意外に見落とされがちなのが、
投資において重要なのは、流動性があるかどうかということです。


これが、先程、ブログに書いた、売却先があるかないかという事につながります。


投資には、不動産投資、株式投資、債券投資、為替取引、アートなどへの投資があります。


投資家において最も大事なのは、損をしないことで儲けることではありません!
(損さえしなければ、いつか復活のチャンスがありますが、元金を失うと、そこで終了です。)

そういう点で見れば、売りたい時にすぐ換金できる市場に投資するのが大事です。

バブルが弾けた時に、悪化すると分かっていても売却できない不動産。

一方、24時間マーケットが動いている為替取引(FX)は換金性があります。

株式投資で言うのであれば、東証1部などの大企業の株であれば、悪材料が出て、
ストップ安になったとしても、1~2割かの損でたいてい逃げ切れます。


昔やってしまった失敗談で、流動性が非常に少ない香港株のボロ株を購入し、
売りに出したのは良いのですが、買い手がなく、売れるまでに2,3日要しました。。

会社の規模が非常に小さい会社で、1日数十万円の取引高です。


この投資の観点から考えると、アートや骨董への投資は、
非常に流動性が悪いものと言わざるを得ません。


ま、骨董は、株式投資などにはない愛でる楽しみがあるので、
投資ということで考えてはいけないのかもしれませんが、
私が、昔、投資にハマっていたこともあり、ついつい考えてしまいました。


仮に、アートや骨董で儲けようするならば、株や不動産とは違い、
明確な価格分析ができないことを利用して、安く購入し高く売るのに
尽きることでしょう。(目利き)

(すべての投資の中で一番難しい投資と言えるでしょう。)

投資ということは考えずに、コレクターとして純粋に楽しむためには、
良い物を適正価格で購入し、楽しむということになります。



と、ついつい、こんな事を、風呂場の中で、考え込んでしまいました。(笑)

それでは、本日は、もう失礼させていただきます。おやすみなさい。m(_ _)m

追伸:
てか、なんだかお腹がすくなと思ったら、ご飯を食べるのを忘れてました。重症です。。。

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