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2018-09

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茶道、華道は女性がするもの?という価値観の変化に問う。 - 2018.08.27 Mon

2ヶ月前から習い始めた華道。

月に2回ほど、通っています。

まだまだド素人ですが、多少、勝手が分かってきました。。
(最初は、どうすれば良いのか全く分からず、生けてくださいと言われても、固まってました。。。)

こちらは、昨日生けた花。(傾斜型) 正直、まだまだまだですが。。
生花

ちなみに、稽古代は、月8000円ほど。(月2回のレッスン)

1回あたり4000円ですが、花代を考えると安いと思います。

教室で使った生花は自宅に持って帰れるので、自宅で生けます。
花次第ですが、だいたい1週間は持つので、その間、楽しめます。
(しかも、普段、花屋で見かけないような花がたくさんあり、使えます。)

学んだ知識などは、もしかすると、将来、役に立つかも知れません。

(特に、外国人向けの仕事をしているので、外国人にちょっと見せたりとか。。)


ちなみに、先日、知り合いから、女子力が高いと言われました。。。

全くもってそんな気はしていないのですが、生花をしているせいでしょうか?


でも、よくよく考えてください。

千利休

今では、茶道や華道は、女性のものと考えられていますが、
戦国時代や江戸時代は、男性のやるものでした。


それが明治の頃から、女性も学校で習うようになり始め、
昭和(戦後)になると、女性の嗜みとして普及していきました。

今では、すっかり、華道、茶道=女性という価値観になってしまい、
男性がやっているのは、ごく少数。

ほんの50年ほどで価値観、認識がこうも変化してしまうことに驚きです!

さすがの千利休も、予測できなかったのではないでしょうか?

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あれから1ヶ月。今年初のコレクション購入と新たな道へ! - 2018.08.19 Sun

カンボジア旅行から、早いもので、はや1ヶ月が過ぎました。

7月は、猛暑で大変でしたが、最近は、台風の影響か、
風が心地よく、秋らしくなってきました。


いつもは、冷房をしないと夜は眠れなかったのですが、
昨日は、窓を開けて寝ても心地が良いくらいでした。


と、こんな感じで時が過ぎ、ブログの更新もあまりしていませんでした。


実は、カンボジア旅行から帰国後、コレクションを新たに1つ追加しました。
(今年最初のコレクション追加で、おそらく、今年最後でしょう。)


というのも、最近、目が肥えたせいか、良いなと思うものは、値段が高く。


そうそう簡単には購入できません。

今回の品も、1ヶ月ほど悩み、初期のコレクションを2点ほど売却し、
なんとか資金の目処をつけ購入したものです。


また、私のコレクションも、徐々に増えてきて、小さなアパートに飾る分には、
十分な数になりましたので、コレクションは控えるようにしようと思ってます。
(でないと、お金が続きません。(笑)


さて、こんな感じで、私のコレクション熱は多少収まり、資金も尽き。(笑)
将来、出てくるかも知れない物に対して、雌伏して時の至るを待つ時期です。



今は、新規サービスを追加しようと自分のビジネスに注力しています。


新しく何かを作り出し、お客さんに喜んでもらう。

まだまだ私自身が、骨董になるには早く。いつまでも、現代アートでありたいものです!



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アレクサンドロス大王は、世界の果てを見てみたかっただけの青年?! - 2018.07.05 Thu

私が、ガンダーラ美術が好きな理由と
アレクサンドロス大王に関して今日は、語りたいと思います。

まず、古美術は、いろいろあるけれど、私は、なぜか、石像などが昔から興味がありました。

その中で、ギリシャ彫刻は、上品すぎて私の感性には合わず、エジプトも、ちょっと違う。
中国やクメールは、アジア過ぎて好きではなく、インドの彫刻は、エロティズム過ぎて嫌いです。

そんな中、ガンダーラ彫刻は、無骨ながらも力強く、かつ、
ギリシャぽくもあり、東洋ぽくもあり、惹かれるものがありました。


ガンダーラ美術に興味を持ち、調べてみると、ガンダーラ彫刻は、
私の好きなアレクサンドロス大王に関係していることが分かりました。


アレクサンドロス

アレクサンドロス大王は、哲学者アリストテレスの教えを受け、
彼の父、フィリポス2世が暗殺された後、20歳の若さで王位を受け継ぎました。

紀元前334年にペルシャ遠征へと乗り出し、小アジア、シリア、エジプト、
メソポタミア、ペルシャ、中央アジア、そして、インドまで遠征しました。


東方遠征

そして、紀元前323年に遠征を終え、バビロニアに帰還している際、32歳の若さで亡くなりました。

その後、帝国は、彼の腹心たちにより分裂しましたが、彼が10年間の遠征を通じ、
東西の文化が交流し、ヘレニズム文化が生まれることになりました。

アレクサンドロス大王は、遠征中、各地にギリシャ植民地を作り、その一つ、
ガンダーラにも作ったことが後々のガンダーラ美術が生まれる原因になりました。


私が、アレクサンドロス大王が好きな理由は、歴史を通じて、
彼のように情熱に動かされた人は、いなかったのでは?と思ってます。

これは、私の勝手な考えに過ぎませんが、歴史上、巨大な帝国を築いた
カエサル、チンギスハン、ナポレオン、ヒトラーなどいずれも権力欲。

アレクサンドロス大王もそうだったかもしれませんが、私自身は、
純粋に世界の果てが見たかっただけなのでは?と思ってます。


理由としては、財宝や権力だけの目的であれば、ペルシャ帝国を打倒した後、
わざわざ、山岳地帯のバクトリアやインドまで遠征する必要はありません。

ペルシャ帝国のスーサやペルセポリスで手に入れた財宝で贅沢をすればいいのに、
何年も山岳地帯、密林、砂漠の最前線で戦い続けました。

結局、インドが世界の果てだと思っていたけれど、実はそうではなく、まだ先があると
知った部下たちの心が折れて、アレクサンドロス大王に帰還を懇願したのだと思います。

恐らく、アレクサンドロス大王自身は、まだまだ先へ進みたかったことでしょう。


でも、彼の情熱は、これで終わることなく、インドから帰還後、今度は、アラビア遠征、
その逆の東ではなく、西(ヘラクレスの柱)を目指して遠征計画を考えていたそうです。

結局、病に倒れ。(ついていけなくなった部下に暗殺された?)32歳で亡くなりました。

彼が、権力欲に取り憑かれていなかった証拠の一つとして、亡くなる際に、
自分の帝国は、一番強いものが継承せよと言い残したことです。


もし私の仮説が正しければ、アレクサンドロス大王は、世界の果てを知りたいと、
恋い焦がれ、純粋に追い求め続けた青年だったのではと思います。

(あくまで、私の勝手な想像ですが。。。)

もしそうであったならば、権力欲などではなく、情熱で世界を変えた人物になり、
すごいなと思うとともに、感動さえ覚えます。

(10年も遠征につきあわされた部下たちは、大変だったでしょうが。。。
よくついてきたものだと感心します。しかし、流石に、インドで部下たちの不満が爆発します。
また、アレクサンドロス大王が、現地の人を差別しなかったことに、部下たちは不満を抱いていたそうです。)

そんなこんなでガンダーラ美術を通じて、アレクサンドロス大王の意志、
残したものを感じたいなと思った次第です。


おまけ:
ペルセポリス
この写真、去年、旅行したイランのペルセポリス周辺の写真。

実際に、旅行してみると、ペルセポリスは、街というより、要塞のような感じでした。
周辺は、特に、土地が肥えていたりするわけではなく、周りは、写真のような絶壁の山だらけ。
自然の壁に囲まれているという印象で、攻めるに難しく、守るに易い地形でした。

その他、特に、岩だらけの砂漠ぽい土地もあれば、
よくまあ、軍勢率いて遠くまで来たものだと思いました。

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変な事件が多い今日この頃。文明は、文化を駆逐してしまうのか? - 2018.07.02 Mon

昨日、友達と食事しました。

その話の中で、最近は、変な事件が多いよね。という話から、
気候変動、アート(骨董)などいろいろと話す中でふと思いました。


「文明は、文化を駆逐する。」



とあるように、文明が発展するごとに、文化は衰え、
人間の生活(質)もどんどん悪化しているのではないだろうか?


人類の生活を楽にするために、科学が発展したはずが、
そのおかげで、仕事に追い回され、従来の家族システムも崩壊。

定年過ぎても仕事をしないといけないし、将来は、孤独死の危険すらありえます。。。


昔は、大量生産することができなかったので、1品ものの職人さんが
作ったものを大事にしてもったいないの精神で使ってきました。


でも、今や、大量生産なので、使い捨てても構いません。
(会社で働く人ですら、使い捨ての時代です。)


そして、企業はと言えば、資本主義の下、お金を稼ぐことが目的です。


別に作らなくてもいいものを会社の売上げを伸ばすために、古い家を壊し、
人口が減少しているにもかかわらず、マンションを建ててます。

先日、電車に乗っていると、山を切り崩し、住宅地を造成しているのを見て、
少し悲しくなりました。。。。(あと、山は太陽パネルばかり。。)

病院では、利益を出すために大量に薬を患者に出します。
でも、昔からの民間療法なら限りなくタダでも治療できたりしますが、
今では、利益が最優先。

世界的な企業のアップルやグーグル、Facebookは、社内留保金が、
数十兆円あるとかないとか。そんなに貯めてどうするのでしょう。

(アップルの内部留保金は、28兆円(2017年度)


この10年でインターネットやスマートフォン、携帯でのゲームが普及し、
便利になる一方、それに時間を費やすことが多くなりました。。。

(私自身、かなりインターネットに時間を奪われています。)


果たして、それでいいのだろうか?

ふと、昨日、考えさせられました。。。



骨董の勉強をするようになり、昔のことを勉強するうちに、
昔の人は、いろいろなことを考えていたことに気づきます。


何か物を作るのにも、日々生活する上でも、何かの意味合いがありました。

そして、そのことは今でも知らず知らずのうちに、現代人も使っている。

例えば、月火水木金土日という週の曜日は、木火土金水という
五行を表し、月日は太陽と月(陰と陽)を表している。


結構、重要なことだと思うのですが、そんなこと
学校では教えてもらった記憶がありません。。

昔の人の知恵こそ、今の現代人には必要な気がします。


恐らく、このまま、文明は発展していき、文化を駆逐していくでしょう。

資本主義は、より拡大し、昔からの生活を奪っていくでしょう。


かつて、宗教は、お金儲けをすることを禁じていました。
まず、キリスト教がその戒律を無くしたことで一気に社会が変わりました。

イスラム教は、未だに、銀行は利子を取っては駄目という戒律を守っていますが、
それもいつまで守ることができるか。。。


ギリシャ神話では、神は、人間に火(科学)を与えることを拒んでいた。
それをプロメテウスが、人間に火を教えた。


今、考えると、ある意味、神は正しかったのかもしれません。。。


本来、ブログで、小難しいことを書くつもりではなかったのですが、
ブログを書くと、自分の考えも多少まとまるので書いてみました。m(_ _)m



ビジネスや投資に興味を持っていた私が、骨董やアートの勉強をするようになり、
そのことがまた私に別の見方を見せてくれるようになったことには感謝。


ただ、まだまだ真理には辿り着けませんが。。。

骨董を学び、それを通じて歴史を学ぶということには意味がある気がしています。


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美を求めて、花を生けてみる。(華道への道。) - 2018.06.09 Sat

ハマったらとことんハマる私ですが、ついに
美を求めるあまり生け花を始めてみることにしました。


以前、やはり、自然は、一番の芸術作品だというブログをどこかで書きました。


そして、たまたま、華道の池坊をテーマにした映画、「花戦さ」を見て、
華道(生け花)もなかなか面白いなと思うようになりました。




絵画や美術品は、100万円、1億円以上するものがある中、花は、そんなに高くないので、
もしかすると、コストパフォーマンスが良いものすごいアートなのでは?と考えました。


そんなわけで、今日、生け花教室に体験しに行きましたが、
想像以上に奥が深く、いろいろと学ぶことがありました。


ただ単に、花を剣山に気分のまま、刺すだけではないのですね。m(_ _)m

器の真ん中に、剣山を置くのではなく、四方のいずれかに置きます。

冬場なら、器の手前の片隅に剣山を置き、夏場は、奥の方に置くそうです。


なぜだか分かりますか??




答えは、剣山を奥に置くことで、手間に水の空間ができるので、
水が見え、見ていて涼しくなります。


冬場は、逆で、あまり見えないほうが良いのだとか。


他にも、西洋のアートフラワーと日本の生け花との違いは、
西洋のアートフラワーは、それそのものがプロダクト。


日本の生け花は、生け花自体ではなく、全体の雰囲気を考えて生けることが必要だとか。

床の間に、掛け軸があるのであれば、その掛け軸の邪魔にならないような生け方、
日本の芸術は、古来、全体的な空間を意識した飾り付けだったそうです。

襖絵の絵も、部屋全体といかに調和させるか。それは、襖の絵だけではなく、
日本庭園、欄間など、実は、かなり壮大なアートなのです。

(私は、あまり深く考えたことはありませんでした。。)

こんな風に、非常に奥深いなと思わせてくれる生け花で、
しばらく、生け花教室に通ってみようと思います。


こちら、私が、今日、生けた作品。

(でも、ほとんど、先生の手直しが入ってますが。(笑)

生け花

いつか、自分自身の表現ができるようになればと思います。



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