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2017-10

世界の遺跡をめぐる旅。次回は。。。 - 2016.07.31 Sun

カンボジアから帰国し、日常生活が始まりました。

カンボジア
カンボジア上空より

やはり、海外はいいもので、できるだけ、行くようにしたいと思います。


昨今、テロなどにより、行ける国がどんどん少なくなってきました。


治安が悪くなる前に、以前、エジプト、トルコに行っておいてよかったと思いますが、
中東は、個人的に好きな地域で、まだまだ行きたかった国は多いです。

イラク、アフガニスタン、レバノンなど、歴史あふれる国なのに。。。


ちなみに、知り合いのフランス人がEUの仕事で数カ月前に、
アフガニスタンのカブールに行ったそうです。


滞在中は、厚さ3cmのガラスの車に、武装した警官2名が同行したのだとか。。。


いずれにしても、また、海外旅行に行くために、今は、頑張って仕事して、
時間とお金を作らないといけないです。

でも、カンボジアに行き、リフレッシュできたので、仕事に対するモチベーションUPです。


最後に、カンボジアの写真を整理していて見つけた写真です。

なかなかいいクメール美術の写真なので載せておきます。
クメール美術


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贋作に騙される。(カンボジア旅行記7) - 2016.07.24 Sun

前回書いたブログですが、その後、驚くべきことが判明しました。

ホテル
部屋に置いてある仏陀の彫刻
クメール美術というよりガンダーラの仏像に似ている気がする。
ただ、耳たぶが非常に大きいし、髪型が違う。。でも、雰囲気は、似てるんですよね。。
クメール美術は、よく分からないものの、ちょっと欲しくなるくらいの一級品な予感がする。


とかなんとか、書きましたが、仲良くなったホテルのスタッフ曰く、
あれは偽物だよ。オリジナルは、別のところにあるのだとか。。。。


え?!!?

●●の歩き方のガイドブックには、骨董品が配置されたまるでギャラリーのようなホテルと、
掲載があったので、そのまま信用してましたが。。。


贋作も見抜けない自分の目は、まだまだです。てか、恥ずかしい。。T_T

いまさらながら、先入観は怖いなと思いました。
(博物館だから本物というのも考え物ですね。)

ただ、先入観がなかったとしても、恐らく、見分けることができなかったでしょう。。


贋作

贋作
こんな感じで、いい具合に、耳とか壊れ具合がいかにも本物ぽく見えます。

贋作
部屋にあるもう一つの彫刻。別段、気に入ってはいませんでしたが、
ただ、古びた感じがあるので、これも古いんだろうなと思ってました。


贋作
ホテルのロビーに飾ってある彫像。プノンペンの博物館にオリジナルがあるそうですが、
これは、スタッフの私も本物だと思ってしまうよと話してました。


贋作
細工が細かい上、ご丁寧にも、首のところがあえて、ヒビが入っているのが、それっぽい。

常日頃、贋作を見てみたいと思ってましたが、まさか、贋作を真作と思ってしまうとは。。。
何をもって、美と見るのか?分からないものですね。修業が足りないです。。。

本当にいい勉強になりました!
(やはり、まだ、自分の目は信用せずに、購入の際は、信頼できる古美術商を通すべきでしょうね。)


ちなみに、今日、ホテル近くの骨董屋(ギャラリー)2軒に立ち寄りました。

1軒目は、明らかに、新しいもので、骨董というよりお土産ものでした。
2軒目のお店は、見た感じ本物ぽくもありましたが、新しいものも混ざっていて、
正直、真贋よく分からないし、欲しいものはなかったので、一瞥して出ました。


いつの日にか、本物と贋作が見分けられるようになる日が来る事を夢見て、頑張ります!


追伸:
ちなみに、ホテルに関してですが、配置された物は、残念ながらオリジナルではありませんでしたが、
スタッフの皆は優しく、また、過剰とも言えるほどの細かい気配りとサービスをしてくれます。
(ちょっと外出するたびに、部屋を掃除してくれたり、使ったタオルが新しくなっていたり、
水のボトルが補充されていたり、消えているロウソクがつけられていたりします。)

通常は、1日1回の掃除なのですが、このホテルは、頻繁にしてくれます。


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アンティーク(骨董)ホテル(カンボジア旅行記6) - 2016.07.22 Fri

旅の終わりに、アンティークで飾られているというホテルに宿泊してみました。

ホテル
ホテルの入り口。

ホテル
ホテルロビー

ホテル
私の部屋。

ホテル
部屋に置いてある仏陀の彫刻
クメール美術というよりガンダーラの仏像に似ている気がする。
ただ、耳たぶが非常に大きいし、髪型が違う。。でも、雰囲気は、似てるんですよね。。
クメール美術は、よく分からないものの、ちょっと欲しくなるくらいの一級品な予感がする。

ホテル
ホテルのプール。
(カンボジアのプールは、なぜかどこも塩辛い。)

ホテル
屋外の彫刻
ちょっとこれは珍しい馬の彫刻。

と、アンティ―クで飾られたホテルです。

これまで宿泊したカンボジアのホテルの中では、一番高いです。
それでも、日本のビジネスホテルと同じ値段です。

程よく、配置されたアンティークの配置の仕方は、勉強になります。

将来、私の部屋もこんな風に飾りたいものです。
(ただ、そうするためには、1つ、インパクトのある大きめの彫刻が欲しいものです。)


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日本人が知らないカンボジア。(カンボジア旅行記5) - 2016.07.22 Fri

カンボジア旅行も大詰め。

遺跡巡りは、さすがに、疲れたので、少しカンボジア(シェムリアップ)の街をぶらぶらしています。

ここで、カンボジアについての総括をしておきます。

と、その前に、カンボジアを知らない人のために、ちょっと地図を。

カンボジア

東南アジアのタイやベトナムと違い、その間にはさまれたカンボジアは、
アンコールワット遺跡があるにも関わらずマイナーな国です。

(現地の旅行代理店の関係者が言ってましたが、圧倒的に観光客は、カンボジアよりベトナムだとか。)


私は、ベトナムやタイにも行ったことがありますが、カンボジアは、意外に穴場で驚かされました。


・自然が一杯。(街中にもトカゲや虫がいます。)


・物価が安いのに、食事、ホテルの質は、非常に高い。

カンボジア
カンボジア
カンボジア
朝食付き、プール付きのホテルで、なんと40ドル(4000円)、日本では考えられない安さです。

カンボジア
カンボジア牛。

海外に行ったときは、食事で泣かされることが多いのですが、
安くて3ドルで簡単な食事が食べれます。(10ドルでも十分)

しかも、野菜盛りだくさんだし、美味しい。


・治安もいい。

カンボジア
カンボジア
カンボジア

昨今のテロ問題は、なんのその。欧米人の観光客が、友達、家族でたくさん来てました。
ここには、混沌する海外の中でも安全な国の一つだと思います。


一方、平均月収200ドルという所得水準のカンボジア。

カンボジア

シェムリアップ郊外の水上の町は、やはり貧しいです。
(5メートルの高床式の家。雨季は、下の梁の部分が水に浸かるそうです。)


日本人には、まだまだ知られていないですが、今後、大きく注目を浴びると思います。

その国の芸術文化を知る上で、やはりその国を知ることが重要です。

クメール美術

クメール美術を学ぶ上で、カンボジアは、最適の国です。
(破壊されていない豊富な遺跡が残っています。)

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アンコールワットも見て思う。(カンボジア旅行記4) - 2016.07.19 Tue

昨日、ようやくアンコールワットを見に行ってきました。

アンコール
延々と続く石畳。

アンコール

アンコール
アンコールワットの頂上の塔より。


アンコールワットの後、近くのアンコールトム遺跡などなど見て回りましたが、
地図で見ると、歩いていけるかなと思いましたが、毎回、トゥクトゥクでの移動。


かなり距離があり、広大でした。。。

今回は、トゥクトゥクのドライバーのSamiさんにガイドをしてもらったので、
効率よく回れましたが、そうでないと正直、大変だったと思います。


しかし、これまで海外を旅行して見てきた遺跡の中で、
カンボジアの遺跡群は、巨大だということです。


エジプトのピラミッドもでかくはありましたが、労力、資金、技術などを考えると、
カンボジアの遺跡にはとんでもなく思えます。。。


もしかすると、他の遺跡も同じほど大きかったのかもしれませんが、
アンコールワットは、近代に発見されるまでジャングルの中に埋もれていたのが、
破壊や略奪から守られてきたのかも。。

しかし、今の時代、同じものを作ろうと思えば、恐らく無理です。。

当時の技術、資金、何より、これらを作り上げる労働力、また、それをコントロールする統治力。


かつての人類は、人々が同じ方向に進んでいたのかもしれません。

でも、今は、なんだか混沌としており、我々は、方向性を見失っているのではないかと、
ふと思いました。。世界は、今後、どこに向かっていくのでしょうか?


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