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2018-02

歴代皇帝の至宝が眠る。台湾、故宮博物館! - 2017.11.02 Thu

今、台湾に来ています。

台湾

台湾

台湾

そして、台湾といえば、故宮博物館!

故宮

歴代中国皇帝が収集していた至宝を国民政府の蒋介石が、戦火や
日本軍から守るべく南方へ疎開させ、その後、毛沢東に敗れた蒋介石が、
その財宝を台湾に持ち込みました。

ルーブル美術館、エルミタージュ美術館と並ぶ、重要な博物館が故宮博物館なのです!

そして、台湾の至宝といえば、翡翠でできた白菜。

故宮

個人的には、これがどこまですごいのかはよく分かりません。m(_ _)m
(なぜなら、これ以外にもっと素晴らしい物が故宮博物館にはあります。)

ちなみに、中国の古美術、私の趣味ではないので、
正直、あまり興味はありませんでした。

ただ、それでも、故宮美術館に展示されている品々は、非常にクオリティーが高く、
すごいなと思いました。(しかも、展示されているのは中国美術だけですから、すごい!)


故宮

故宮<

故宮

故宮


相変わらず、書画、陶器の良さは、あまり理解できません。。。

コレクションしたいとは思いませんし、例え、偽物が展示されていたとしても、
へー、これが本物なのか?と思う程度の知識と興味です。

しかし、それでも、素晴らしいものが多かったです。

こちらなんか、超絶技術を駆使した作品!


故宮

故宮

数ある中国美術の中で興味を引いたのが、戦国春秋時代、周時代の青銅器。
(やはり、古代の物には、なぜか惹きつけられてしまいます。)

故宮

故宮

私のお気に入り。

故宮
(西周晩期 水器 BC9世紀からBC771年)

台湾の故宮、素晴らしいの一言でしたが、展示されているものは、
数ある財宝の中の3%だけだそうです。。。。

恐るべし、中国皇帝の収集品!

想像を遥かに超えた彼らの財力と権力!

世界を見渡しても、ここまで残っている歴史上のお宝はないと思います。

機会があれば、また、中国美術を勉強して訪れたいものです。

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世界有数のアジア美術収集。パリのギメ美術館。 - 2017.10.26 Thu

まさか、こんなに早く夢が実現するとは思いませんでした。

パリのギメ博物館に行くことができました!

以前、ブログで行きたいリストを書きましたが、かなりの速度で実現できています。

ブログに夢を書いていくことは、馬鹿にできることではなく、
書いていくと実現できる力を持っています。

馬鹿な夢でもいいので、ブログを書いて、外に配信することをおすすめします。
(おそらく、自分自身の潜在意識の中に刷り込まれ、チャンスが寄ってくるのかも。。)


さて、パリにあるギメ美術館。

実業家エミール・ギメがアジア各地を訪れ収集した遺物や
美術品などの名品を展示されています。


アンコール美術品の所蔵においては質と量ともに世界有数の美術館です!

ギメ美術館
実業家エミール・ギメの肖像画

ギメ美術館

ギメ美術館

美術館は、中国美術、ネパール、チベット、ベトナム、インドネシア、タイ、
ミャンマー、インド、アフガニスタンなどなど国ごとに系統立てて展示されていました。

アジアの美術を網羅しており、一度にすべてを体験できる素晴らしい美術館でした!


ギメ美術館

ギメ美術館

ギメ美術館

私が期待していたのは、ガンダーラの作品群!

ギメ美術館

ギメ美術館

ギメ美術館

ただ、全体の収蔵品に比べ、期待していたほど多くはなく、レリーフ群が多く、
大きな彫刻などはあまりありませんでした。ただし、小品ながら質が非常に高い。


また、日本の美術館で見るようなブッダの作品というよりかは、
ギリシャ彫刻的な作品が多く見受けられました。

正直、作品が多すぎて、ゆっくり見る機会がありませんでしたが、
それでも、名品に触れることができ良かったです。
(本来であれば、1,2日掛けて見るほどの量です。)

ギメ美術館
パリの最後の夕食、シュークルット。

仕事でのフランス滞在でしたが、夢に見ていた美術館を訪れることができました。


夢をかなえるべく、今後も、もっともっとブログに書いていこうと思います。
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かつてのホームステイ先に訪問(フランス人一家) - 2017.10.25 Wed

スイス・ジュネーブに一日滞在した後、昔、留学していた町に立ち寄りました。

ホームステイ先のおばちゃん、この10月で90歳になります。

だから、少し心配していたのですが、それは杞憂で、以前通り、元気でした!

フランス家庭料理

フランス家庭料理

フランス家庭料理
Louisetteおばあちゃんの手料理

フランス家庭料理

そして、Louisetteおばあちゃんの娘の旦那は、画家です。(左端)

2年ぶりに会ってみると、また、作風をガラリと変えていました。

もともとは、風景画。それから、現代アートぽい抽象画。
今は、力強い生命力のある絵を書くようになっていました。

セルジュ

セルジュ

私は、今の作風のほうが好きです。

これまで、15年近く、彼と接してきて、画家として見てきましたが、
彼の話は、私の生き方にも実は、影響を与えてきました。


絵だけではなく、画家自身も人に影響を与える。
これが、芸術家なのかもしれません。

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スイス・ジュネーヴ美術・歴史博物館に行ってみた! - 2017.10.20 Fri

仕事の関係で、スイス、ジュネーブに来ています。


ジュネーブ

geneve20171009.jpg

友人の仕事が終わるまで、ジュネーブの街を散策することになりましたが、
たまたま見つけたジュネーヴ美術・歴史博物館に入ってみました。


ジュネーブ

建物は、非常に大きな作りです。

さて、入場料は、無料!

現代アート、絵画、ギリシャ、エジプトの展示室がありました。


ジュネーブ

ジュネーブ

ジュネーブ

こちらは、私が、見た中でお気に入りの作品です。
ジュネーブ

ジュネーブ

ギリシャの彫刻、青銅像などは、個人的に興味をそそりました。

ジュネーブ

結構、小学生くらいの子供達が、先生とともに見学に来ていて、
こういう環境は、いいなと思います。

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イラン旅行記7:旅を終えての総括 - 2017.05.17 Wed

イラン旅行を終え、総括です。

イランと言えば、イラク、パキスタン、アフガニスタンに囲まれて、危ないと
いうイメージが先行しがちですが、これまで行ったどこの国よりも安全でした。


イラン

特に、ぼったくりなどしようとする人がおらず、みんな親切でした。

イラン

イランには、アレキサンダー大王が滅ぼしたアケメネス朝の遺跡ペルセポリス、
「イスファハーンは、世界の半分」とヨーロッパ人を驚かせたアッバース朝のイスファハーン。
など、歴史好きをワクワクさせてくれる遺跡に満ちた国です!


また、イラン絨毯、伝統工芸などいまだに根付いています。


ただ、遺跡や博物館などが良かったというよりも、
何より旅で出会った人々との交流に代えれるものはありません。


例えば、イスファハーンで出会った80歳近いおじいさんにイランの伝統スポーツを
見に連れて行ってもらったり、カシャーンの町で夜、小雨が降る中、迷子になっていた私を、
バイクに乗った少年が、ホテルまでバイクの後ろに乗せて連れて行ってくれました。

(ちなみに、その少年は、イラン人ではなく、アフガニスタン人でした。)

イラン
スポーツを見せに連れて行ってくれたおじいちゃんの孫娘

イラン
タクシー運転手

芸術品や骨董品を見るのは、大事ですが、その国がどんな国でどんな人が住んでいるのか?
それを知ることこそが、もっと大事な気がします。


イランで出会った人たちに感謝を込めて。


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