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2017-11

ミロのビーナスよりも、運慶の像。(東博の特別展「運慶」) - 2017.11.11 Sat

恐るべし運慶!

運慶・快慶と言えば、学校の教科書に出て来る超有名人です。

ただ、実際には、あまり意識したことはありませんでしたが、
昨日、知り合いから、国立博物館の運慶の展示は馬鹿にできない。
と聞いたので、気になり、今日、見に行ってきました。

並ぶこと、40分。

運慶の作品を見て回りましたが、いやはやすごいの一言。

運慶展

今にも動き出しそうな運慶の像。

上品なギリシャ彫刻とは違い迫力があり、私好み。

ギリシャの至宝、ミロのビーナスよりも私は好きです!

その表現力の凄さは、木だからできるのか?運慶だからか?
よくまあ、今まで綺麗に木像が残っていたなと感心します。

中でも、お気に入りなので、多聞天像。
運慶展


あとは、神様に踏みつぶされていた鬼の像。
(写真が撮れなくて残念ですが。。。)

メインではなく、サブの彫刻のはずですが、あの表現、顔つき、なんとも良かったです!

東京国立博物館の特別展「運慶」、まだ開催中なので気になる人は、是非どうぞ!

世界に誇れる日本の作品だと思います!


最後に、コレクションしたいかという観点から書いてみます。

すごく良いのですが、個人的には、ないかと思います。

なぜなら、木像はすごく良いのですが、壊れやすいのが難点です。

昔、江戸時代の大黒天の木像を購入したことがありましたが、
表面の木が多少剥がれたことがありました。

ですので、取扱いに非常に注意をしなければならず、
うっかりの私には、石像か銅像など壊れにくいもののほうが安心です。


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歴代皇帝の至宝が眠る。台湾、故宮博物館! - 2017.11.02 Thu

今、台湾に来ています。

台湾

台湾

台湾

そして、台湾といえば、故宮博物館!

故宮

歴代中国皇帝が収集していた至宝を国民政府の蒋介石が、戦火や
日本軍から守るべく南方へ疎開させ、その後、毛沢東に敗れた蒋介石が、
その財宝を台湾に持ち込みました。

ルーブル美術館、エルミタージュ美術館と並ぶ、重要な博物館が故宮博物館なのです!

そして、台湾の至宝といえば、翡翠でできた白菜。

故宮

個人的には、これがどこまですごいのかはよく分かりません。m(_ _)m
(なぜなら、これ以外にもっと素晴らしい物が故宮博物館にはあります。)

ちなみに、中国の古美術、私の趣味ではないので、
正直、あまり興味はありませんでした。

ただ、それでも、故宮美術館に展示されている品々は、非常にクオリティーが高く、
すごいなと思いました。(しかも、展示されているのは中国美術だけですから、すごい!)


故宮

故宮<

故宮

故宮


相変わらず、書画、陶器の良さは、あまり理解できません。。。

コレクションしたいとは思いませんし、例え、偽物が展示されていたとしても、
へー、これが本物なのか?と思う程度の知識と興味です。

しかし、それでも、素晴らしいものが多かったです。

こちらなんか、超絶技術を駆使した作品!


故宮

故宮

数ある中国美術の中で興味を引いたのが、戦国春秋時代、周時代の青銅器。
(やはり、古代の物には、なぜか惹きつけられてしまいます。)

故宮

故宮

私のお気に入り。

故宮
(西周晩期 水器 BC9世紀からBC771年)

台湾の故宮、素晴らしいの一言でしたが、展示されているものは、
数ある財宝の中の3%だけだそうです。。。。

恐るべし、中国皇帝の収集品!

想像を遥かに超えた彼らの財力と権力!

世界を見渡しても、ここまで残っている歴史上のお宝はないと思います。

機会があれば、また、中国美術を勉強して訪れたいものです。

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世界有数のアジア美術収集。パリのギメ美術館。 - 2017.10.26 Thu

まさか、こんなに早く夢が実現するとは思いませんでした。

パリのギメ博物館に行くことができました!

以前、ブログで行きたいリストを書きましたが、かなりの速度で実現できています。

ブログに夢を書いていくことは、馬鹿にできることではなく、
書いていくと実現できる力を持っています。

馬鹿な夢でもいいので、ブログを書いて、外に配信することをおすすめします。
(おそらく、自分自身の潜在意識の中に刷り込まれ、チャンスが寄ってくるのかも。。)


さて、パリにあるギメ美術館。

実業家エミール・ギメがアジア各地を訪れ収集した遺物や
美術品などの名品を展示されています。


アンコール美術品の所蔵においては質と量ともに世界有数の美術館です!

ギメ美術館
実業家エミール・ギメの肖像画

ギメ美術館

ギメ美術館

美術館は、中国美術、ネパール、チベット、ベトナム、インドネシア、タイ、
ミャンマー、インド、アフガニスタンなどなど国ごとに系統立てて展示されていました。

アジアの美術を網羅しており、一度にすべてを体験できる素晴らしい美術館でした!


ギメ美術館

ギメ美術館

ギメ美術館

私が期待していたのは、ガンダーラの作品群!

ギメ美術館

ギメ美術館

ギメ美術館

ただ、全体の収蔵品に比べ、期待していたほど多くはなく、レリーフ群が多く、
大きな彫刻などはあまりありませんでした。ただし、小品ながら質が非常に高い。


また、日本の美術館で見るようなブッダの作品というよりかは、
ギリシャ彫刻的な作品が多く見受けられました。

正直、作品が多すぎて、ゆっくり見る機会がありませんでしたが、
それでも、名品に触れることができ良かったです。
(本来であれば、1,2日掛けて見るほどの量です。)

ギメ美術館
パリの最後の夕食、シュークルット。

仕事でのフランス滞在でしたが、夢に見ていた美術館を訪れることができました。


夢をかなえるべく、今後も、もっともっとブログに書いていこうと思います。
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かつてのホームステイ先に訪問(フランス人一家) - 2017.10.25 Wed

スイス・ジュネーブに一日滞在した後、昔、留学していた町に立ち寄りました。

ホームステイ先のおばちゃん、この10月で90歳になります。

だから、少し心配していたのですが、それは杞憂で、以前通り、元気でした!

フランス家庭料理

フランス家庭料理

フランス家庭料理
Louisetteおばあちゃんの手料理

フランス家庭料理

そして、Louisetteおばあちゃんの娘の旦那は、画家です。(左端)

2年ぶりに会ってみると、また、作風をガラリと変えていました。

もともとは、風景画。それから、現代アートぽい抽象画。
今は、力強い生命力のある絵を書くようになっていました。

セルジュ

セルジュ

私は、今の作風のほうが好きです。

これまで、15年近く、彼と接してきて、画家として見てきましたが、
彼の話は、私の生き方にも実は、影響を与えてきました。


絵だけではなく、画家自身も人に影響を与える。
これが、芸術家なのかもしれません。

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スイス・ジュネーヴ美術・歴史博物館に行ってみた! - 2017.10.20 Fri

仕事の関係で、スイス、ジュネーブに来ています。


ジュネーブ

geneve20171009.jpg

友人の仕事が終わるまで、ジュネーブの街を散策することになりましたが、
たまたま見つけたジュネーヴ美術・歴史博物館に入ってみました。


ジュネーブ

建物は、非常に大きな作りです。

さて、入場料は、無料!

現代アート、絵画、ギリシャ、エジプトの展示室がありました。


ジュネーブ

ジュネーブ

ジュネーブ

こちらは、私が、見た中でお気に入りの作品です。
ジュネーブ

ジュネーブ

ギリシャの彫刻、青銅像などは、個人的に興味をそそりました。

ジュネーブ

結構、小学生くらいの子供達が、先生とともに見学に来ていて、
こういう環境は、いいなと思います。

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