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2017-07

引っ越しよりは、内装。骨董との共存生活。 - 2017.07.09 Sun

2年以上も住んでいるアパートですが、
その間、ほとんど何も変えていませんでした。


本当は、もっと広いところに引っ越したいのですが、お金がありません。

だったら、コレクションをきちんと飾れるようにしたいなと思い、
ここ数週間、アパートの内装に力を入れてきました。

(コレクション自体は、数点しかありませんが、きちんと飾りたいと思ってます。)

その内装も、来週でようやく終わります。

【処分したもの】
・2人がけソファー
・玄関マット
・椅子
・ランプ

【追加したもの】

・一人がけソファー
・玄関マット
・本棚
・観葉植物(オリーブの木)
・トイレの壁紙張り替え

ベランダに飾っていた梛の木も、2年ぶりに鉢を入れ替えました。

やはり、根が鉢いっぱいに広がっており、それで、少々元気がありませんでした。

(一時は、枯れかけていましたが、今では新芽が出て、元気になってます。)


トイレ(洗面所)の壁紙も、2年以上経つと、汚れが目立つようになりました。

せっかくなら、とことん内装をしようと思い、壁紙も変える予定です。

気になるのは、お値段ですが、トイレの壁紙を変えるのは、
おおよそ3万~4万円くらいが相場みたいです。


しかも、壁紙の柄もものすごく豊富で、それで雰囲気が変わるのであれば、
ある意味安いのかもしれません。

そして、気になるのは、もし壁紙を変えた場合、引っ越しする際はどうなるか?
ということですが、不動産業界にいた友人に聞いた所、基本的には、
賃貸物件は、7年ですべて償却されるそうです。


だから、7年以上住んでいた場合、退去時に、壁や床が汚れていたとしても、
それは、減価償却されているので、原状回復費用は発生しないとのこと。

念のため、不動産管理会社にも確認しましたが、7年以上であれば、その通り。
また、4年位で出たら、減価償却は半分なので、トイレの壁紙なら1万円の費用だそうです。
(7年以上の減価償却の話を友人から聞いていなければ、話は違ったかもしれませんが。。)


せっかく壁紙を変えるのであれば、思い切ってということで、
レンガ調の壁紙に変更予定で、それの工事が来週です。


アートに興味を持つようになって、骨董やアート以外にも、
家の内装にも気を使うようになりました。


美的感覚レベルが、レベルアップしたのだと思います♪


引っ越しをすると、初期費用だけで数十万円もお金がかかりますが、
少し内装を変えて、気分転換というのも良いのかもしれません。


ほんのちょっとした骨董品の小物(安いものだと、数千円)を飾ってみるだけで、
心にうるおいをもたらし、それが、仕事への励みになります。


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現代アートに関してのおすすめ本。 - 2017.06.19 Mon

つい最近、下記の本を読み終わりました。



「現代美術コレクションの楽しみ―商社マン・コレクターからのニューヨーク便り」
笹沼 俊樹 (著)


今、80歳近くになるコレクターですが、この本が出たのが、
2013年前なので、およそ75歳くらいの頃に書いた本です。


海外駐在や海外出張を通じて、アメリカや海外のギャリリストや
コレクター、アーティストとの交わりが書かれています。

恐らく、この笹沼さんという方、非常に細かい方なのでしょう。

ギャラリーとのやり取りを毎回、メモしていたり、本当に勉強家なのだなと思ったのは、
展示会があったら、その作家のどの時代の絵が最も評価されているのか調べるために、
書かれた時代ごとに数を数え、そこから割り出す手法を用いていたことです。

その他、アーティストとの駆け引きなど、まだ、現代アートが流行る前から、
コツコツと収集してきた話は、大変面白く、これまで読んだ本の中でも秀逸でした。


おすすめの本です。

現代アートの収集は、骨董の収集とはまた違う面白さがあるなと思いました。




「アートにとって価値とは何か」三潴 末雄 (著)

その後、読み始めた本が、日本でもトップクラスに入るミヅマアートギャラリーの
三潴さんが書いている、アートの価値に関しての本。


かなり辛辣に書いている本で、現代アートは、欧米の価値観に非常に影響を受けている。
日本の現代アートは、欧米人にとっては、土人の土産物を買う感覚なのではないか?
と、まさに、私が、今感じていることを書いていて面白い。

アート(美)とは何かを考える上で読んでおくべき本だと思います。




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引っ越しはできないけれど、引っ越しをした気分になる。 - 2017.06.18 Sun

つい先日、知り合いが引っ越しをするので、引っ越しの手伝いをしました。

新居を見ながら、引っ越しって良いなと思いました。

昔から親の仕事の関係で、よく引っ越しをしていましたし、
社会人になってからも、引っ越しを良くします。

引っ越しすると、新しい場所で心機一転、
環境も変わるので、刺激になります。


前回、引っ越してから3年が経ち、本当は、引っ越しをしたいのですが、
引っ越しすると高いし、今の場所は気に入っているので、まだ当分、
引っ越しはしないです。

ただ、数年ぶりに家具を買い換えようと思いました。

週末、ソファーなど古くなったものを知り合いにあげ、
家具探しにあちこち回っていました。

以前から、ブログに書いたように骨董品を飾るスペースが欲しい!
とのことでしたが、何も引っ越ししなくとも、家の整理をすれば、
ある程度の確保ができそうです。


とりあえず、あまり活用していなかったでかいソファーを、
知り合いにあげただけでも、かなりの空間が確保できました。

ソファーの代わりに、本棚を購入できたので、
そこにいくつか、骨董品やアート系の本を飾る予定です。


ちなみに、東京美術倶楽部主催のアンティ-クフェア2017にも行ってきました。


天気が悪いせいか、最終日だからか、あまり活況ではなかったように思いました。

前回、アンティ-クフェア、おすすめですよと書きましたが、
私が勧めたかったのは、3年に1回開催されるアンティ-クフェアで、
毎年開催されるアンティ-クフェアは、良くもなく悪くもなくと言ったところです。

(良い物はありますが、3年に1回のフェアほどでもないです。)




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青花の会(神楽坂 骨董祭2017)とTokyo Antique Fair 2017 - 2017.06.11 Sun

大阪出張から戻ってきましたが、機会があれば、
美術館、博物館に行く時間があればと思ってましたが、
残念ながら、仕事だけで帰ってきました。。。残念。

東京に戻ってきて、神楽坂で「青花の会 骨董祭2017」が、
開催されているとのことでしたので、昨日、見てきました。


青花の会

神楽坂近辺になる小さな展示場複数で開催しているもので、
普段とは、違った骨董市で面白くありました。


作品も、上品な物が多かったように思います。

青花の会に所属するコレクターさんの作品の販売もしていました。

あと、ガンダーラの作品も数点、見かけました。

悪くもないが、無理して手を出す物でもなかったので、
結局、今回は骨董品は、購入しませんでしたが、
古美術商の骨董品の展示の仕方は、勉強になりました。


今の私自身の悩みは、アパートが狭いので、骨董品を飾るスペースがないこと。

本当は、きちんとしたスペースに飾り、もっと贅沢を言えば、
その骨董品専用の棚、スペースを作り、照明も当てたい!
と思ってますが、正直、今は無理です。(泣)


来週は、東京美術倶楽部のTokyo Antique Fair 2017が開催されます。


東京アンティ-クフェア2017

昨年、参加しましたが、たくさんの名のある美術商が、
非常にいい作品を販売していました。


非常にクオリティーが高く、下手すると博物館よりも良い物があります。

私が、おすすめする骨董市なので興味がある方、是非参加してみてください。


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これまで考えたことがなかった漢字=アート?! - 2017.06.03 Sat

昨日、フランス人のお客さんBさんと話しました。

Bさんは、今、日本語を勉強中ですが、日本語の
「に」「は」「へ」「が」などの使い方が難しいと嘆いていました。


たしかに、これは、なかなか説明が難しい。

・ 今日は、天気が良いいので、朝から遊園地に行きます。
・ 今日が、最終日なので、美術館へ行きます。


我々日本人は、当たり前のように使っていますが、いざ、なぜ?と言われても、
この微妙なニュアンスを説明するのは難しく、こうだからと答えるしかないです。(笑)

アートや骨董などの美も慣れるしかないのと同じなのかもしれません。


次に、漢字も難しい。。。と言われました。

当然、これも慣れるしかなく、日本人も同じですよ。
小さいときから、毎日宿題、毎週テストだと説明しました。

話の中で、でも、漢字の成り立ちや意味を考えると、面白いよ。

         男

例えば、男は、昔、男が田んぼを耕していたので、
田んぼを力で支えていたのが、男になった。

ちから


あと、「儲ける」とは、信じる者という意味合いもあるんだよ。

というと、えらく感心して、漢字に興味を持ったようでした。

Bさん、フランス語は、アルファベット表記なので、日本語や漢字のように意味がない。
漢字は、面白いね。と話してました。


その後、私もこのことを少し考えてみました。

確かに、今まであまり意識したことはありませんでしたが、
漢字って面白いですね。


もともと象形文字から発達した言葉で、意味があります。

漢字を見ると、それが、さんずいなので水関係の言葉だと分かったり、
漢字の組み合わせにも意味(うんちく)があります。

これってある意味、アートなのではないでしょうか?

また、漢字を通して、我々、日本人(漢字圏)の人たちは、
知らず知らずのうちに、アートに接し、自然に接しているのでは?
と思うようになりました。



海外の人と話して面白いのは、これまで考えたことがなかった視点を得られることです。

まだまだ世界は知らないことばかり。

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